最後に行き着いた葛

80歳過ぎても元気に畑仕事をするおじが葛を知ったきっかけでした。

おじに健康の秘訣をきいたときに、毎日、葛を飲んでいることを教えてもらいました。

長年、自然療法を試してきて行き着いたのが、葛だったそうです。

葛湯の作り方

◆ 材料

  • 葛粉 大さじ1
  • 水 150~200㎖

さらっと飲みたい方は水は多め、とろっと濃いめで飲みたい方は、水は少なめのするとよい

◆ 作り方

  1. 器に葛湯を入れ、沈殿するまでしばらくおく
  2. 鍋に移し、中弱火にかける
  3. 混ぜ続けると、沸騰して透明になるので火を止める
  4. 完成!

↑作り方は、動画を参照にされてください

失敗しないコツ

コツ0 原材料名は、本葛

葛として袋に表記されて販売しているものでも、違う原料が入っているものがあります。また、」葛粉でも純度の低いものが販売されていることもあります。

購入する前に、裏面の【原材料名】を必ずチェックしてください。『本葛』と書いているものが、葛100%です。

↑裏面にこんなかんじに表記されています

コツ1 しっかり沈殿

少し時間はかかりますが、しっかり沈殿させることで葛が水にしっかりと溶けます。これで、ダマにならず上手につくれます。

コツ2 弱火~中弱火の火加減

強火でさっと作りたとこですが、ゆっくりと時間をかけてつくります。

コツ3 混ぜ続ける

難しい技術は、いりません。ただ、混ぜる手を完成するまで止めないこと。

葛のはたらき

①冷えを和らげる

体の芯を温めて、巡りをたすける。冷え性・下半身が冷える方には合いやすいといわれています。

②胃腸をいたわる

飲んでも胃に負担がかからず、疲れた消化器を休ませてくれる存在。食べすぎ、体力が落ちているときの救世主。

③女性ホルモンに似た構造

女性ホルモンに似た構造をもつといわれている葛。葛は、植物由来の成分として知られており、長く親しまれています。

④腸をととのえる

お腹を内側からあたため、腸の流れをととのえてくれます。冷えやすい体の便秘ケアに、無理なく取り入れられます。

私に起こった体の変化

私の体の変化について書きます。

はじめて飲んだ後、一番驚いたのは、強いにおいをともなう便がでたことでした。

普段は、お腹は丈夫で便秘や下痢に悩むことはほとんどありません。

それでも、葛を飲み始めた直後にお腹がゆるみ。一気に排出が起こりました。

これは、医療的ではなくあくまで私自身の体験ですが、葛湯のとろみが腸の中をやさしく通ることで、これまでに停滞していたものが動いたのかもしれないと感じています。

感じ方や変化には個人差がありますが、私にとっては、体の内側が大きく動いたように感じた出来事でした。

本葛の購入は?

普通のスーパーでは、売ってないところも結構あります。私の住んでる長崎では、本葛をお店で購入するのが至難の業。やっと、最近お店で販売しているところをみつけました。

都会だと、高級スーパー、デパートでは販売されている確率は高いです。今は、ネットもあるので…購入できないときは、私はネットを活用しています。

葛にこだわるなら、吉野本葛!名前の似てる吉野葛は、さつまいものでんぷんが入っているから間違えないように購入されてくださいね。

下にご紹介しているのは、私やおじの使っている本葛です。日常使いしやすいパウダー状の本葛なっています。

↑今、私が家で使っているオーサワの本葛

↑おじの飲んでいる無双の本葛

↑無双の本葛大容量タイプ

飲むタイミング

目的別にまとめたので、どのタイミングで飲まれるかは、ご自身の目的に合わせて決められてください。

①起床後~朝食前(空腹時)

  • 体と内臓をやさしく目覚めさせる
  • 冷えた体を内側から温める
  • 便通・巡りのサポート

②昼食と昼食の間(食間)

  • 午後の冷え・だるさ対策
  • エネルギーの落ち込みを防ぐ
  • おやつ代わりに

③夕食後~就寝1時間前

  • 1日の緊張をゆるめる
  • 冷え・眠りの質のサポート
  • 胃腸を整えながらリラックス

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