まずはじめに、ラジオではこんな質問をいただきました。
「人生の大変だったとき、どう乗り越えましたか?」
教員時代のエピソードです。
当時、いわゆる典型的ないじめっ子のリーダー格の女の子がいました(ラジオで話している性格の悪い子)
その子が悪いことをしたので注意すると、彼女はごまかそうとしましたが、私は一切許しませんでした。
すると、それから彼女はネチネチ、ぐちぐちと私への嫌がらせをはじめました。
クラスメイトはもちろん、全学年に私のことを広め、一人を集団でいじめるような動きをしてきました。
私が通るたびに、私の顔を見ながらコソコソ話をしたり、聞こえるか聞こえないかくらいの声で
「ムカつくんやけど。」
「くそがっ。」
などなど、毎日そんな日々。
正直、何か月も続くと面倒でした。
でも、それに反応すると…嘘つきで自分の都合で事実を捻じ曲げるので、状況がさらに複雑になるのが目に見えていました。なので、一切かかわらないことを選びました。
ただ、淡々と。
黙々と。
何も変わらず、自分のすべきことをして生活をしていました。
先生たちは、もちろんですがまわりも中学2年生。
その子が小学生のころから、まわりを巻き込みながら一人をいじめる姿をみてきているので、みんなもううんざりしていたのだと思います。
他の誰かが一緒になって、私を攻撃することはありませんでした。
そして時間が経つにつれ、今度は彼女自身が少しずつ孤立していきました。
危機をかんじたのか、最後は私のところに誤りにきました。
私は教員として、彼女に間違ったことがまかり通る世界を見せたくありませんでした。
なので、時間はかかるし、面倒くさいことはわかっていても、あえて険しい道を選んでいました。
さて…今回の質問の答えは、
『自分の信念に従って、それがいくら時間がかかっても、面倒くさくても、妥協をせずに貫く。』
が、私の乗り越え方です。
ただ、これでpart3は終わりません(笑)
私のゲスト回のテーマにしてもらっている
「限られたルールの中で最大の表現をする」
の部分に後半はふれていきます。